介護職の転職

介護職をして３年も経つと何となく仕事もマンネリになったり、モチベーションも上がらない・・。ちょっと転職も頭をよぎったりするけど、どうしたらいいのかな。転職するかしないか、職種を選ぶ時はどうしたらいいかなどを書きました。

４０代以降で、未経験から介護の仕事に転職する方へ。どうしたら介護の仕事が始められるかを書きました(^^)/　「介護の仕事ってどんな感じなんだろう？」「具体的にどうしたら働けるんだろう？」などの疑問にお答えします。

「介護の仕事をしたいけど、どこで探せばいいの？」と思ったら、こちらの記事をお読み下さい(^^)/　個人的におススメなのは「求人サイト」と「口コミ」。その理由は・・

「介護の資格は、これを取っておけば大丈夫！」というものを書きました。４０代、５０代から介護に転職する場合、人生経験もさることながら、外部から評価されるのは「資格」も重要な要素。キャリア形成のために、資格という「チケット」を持っておきましょう(^^)

今回は、みんな気になる「介護職のお給料」について書きました。働く場所ごとの平均給与や、実際に働いてきた私がどのくらいもらっていたかなど。

４０代以降の世代で「未経験だけど介護に転職を考えている」という人にむけて、具体的なロードマップを書きました。自分も４０代であり、２０年以上介護の仕事をしてきた男として(;'∀')　介護の仕事はこんな感じ、給料・労働面は、キャリアアップは、我々世代だからこそ活かせる強みなど。

介護職の面接に落ちてしまう人のために、突破のロードマップ第二弾です。これさえ守れば採用間違いないと思いますが、逆にこれでダメなら何がいけないのだろう？と思う内容です(;´･ω･)よろしければご一読下さい。

介護職の面接に落ちてしまう人のために、突破のロードマップを書きました。長年、介護職の面接を担当していると「受かる人・落ちる人」には共通点があると感じます。私自身も「面接する人・面接される人」になってみた実体験からの記事です。

「４０代は、第二のキャリア創造期」。介護のお仕事に求められる「共感力」は、実は４０代以降の人こそ持っているのではないかと感じています。「介護で男がやっていけるのかな・・」そんな不安がある方は、読んでいただきたい記事です(^^♪